「慣れる」ってどんな状態?
2026年02月09日 コラム
こんにちは!ニイガタエイド(株)新津店です。
今回は“慣れるってどんな状態?”について書きました。
補聴器試聴期間中の方から『まだ慣れれない』そんな悩みをお聞かせいただく事があります。
何に対して慣れないと感じているかは、ご使用される方それぞれですが、
大きく分けると2パターンのお悩みが見えてきました。
その1:取り扱い

補聴器を使いこなすには、補聴器の着脱や、電池の入れ替え等様々な手順と機能を覚える必要があります。
どんなに性能が良い補聴器も、上手く耳に入っていなければ効果は見込めません。
電池交換ができなければ、使用することもできませんよね。
「補聴器の正しい使用方法を理解する」これができてこそ、快適な補聴器ライフの一歩目が始まります。
初めて覚えることですから難しくて当然です。
適切な補聴器装用ができるようにサポートしてまいりますのでご安心ください。
その2:音の大きさ

初めて補聴器をつける方の多くは『雑音が聞こえる』とか『ひびく』と訴えます。
これは“本来聞こえなくてはいけない音が聞こえにくい(聞こえない)状態に脳が慣れてしまっている”ために起こる状況です。
補聴器は「すぐ聞こえるようになる」わけではありません。
ここで重要なのは補聴器を普段から常に使用することです。
様々の音を聞き続ける事により、聞こえる感覚が当たり前に感じられるようになり
順応した先には「当初うるさかった音が気にならい。補聴器を長時間装用しても疲れない。」
といった効果を得る事が出来ます。
お客様がスムーズに順応(慣れて)いただけるように
音量の調整や、コントロールを考えておりますのでお任せください。
今回は、「慣れる」というキーワードをテーマに、
弊社が考える補聴器を使用する上で大切な3つの事(理解・順応・管理)から
「順応」について簡単に解説させていただきました。
※この内「理解」については、2025年8月のブログ 難聴の方を支える【ご家族様へ】の中で解説してますので併せてご覧ください。
実際にどのような手順で取り組んでいくのかについては、試聴を行う前に店頭にて詳しくご案内しておりますので、
お気軽にお問い合わせください。正しく補聴器を使用して頂くために、私たちと一緒に頑張っていきましょう!
ニイガタエイド㈱新津店
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